FANDOM


原子爆弾被爆者別府温泉療養研究所(げんしばくだんひばくしゃべっぷおんせんりょうようけんきゅうじょ)は、大分県別府市小倉町にある、温泉を利用した原子爆弾被爆者の療養を目的とした研究・保養施設である。通称、別府原爆センター

沿革 編集

1960年(昭和35年)2月に、年賀はがきの益金をもとに、地元住民の土地提供も受けて、世界初の原子爆弾被爆者のための温泉療養施設として開設された。開設当初の名称は原子爆弾被爆者別府温泉利用研究所。現在の設置・経営母体は、財団法人大分県原子爆弾被爆者対策協議会である。

2007年現在で、開設以来延べ約80万人を受け入れているが、被爆者の高齢化などにより、年間利用者はピーク時の約半分にあたる1万2千人程度まで落ち込んでいる。

本館とリハビリ棟とを有し、宿泊しながらの療養が可能である。かつては施設内に診療所が設置されていたが、利用者の減少にともなって閉鎖され、現在は近隣の医師の往診により対応している。

関連項目 編集

外部リンク 編集

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki