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大涌谷

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黒玉子

大涌谷(おおわくだに)は、神奈川県箱根町にある箱根火山の噴煙地。整備され観光できるようになっている。

概要 編集

大涌谷は二回の過程を経て形成された。約3100年前、箱根火山水蒸気爆発による山崩れが発生し、堆積物が貯まった。さらに約2900年前に小規模な火砕流が発生、冠ヶ岳ができ、また火山砕屑物が積もった。この火山砕屑物と山崩れによる堆積物の間が現在の大涌谷となっている。 かつて「地獄谷」と呼ばれていたが、明治天皇・皇后の行幸啓に際し、1876年明治9年)9月5日に改称された[1]。  

噴煙地 編集

大涌谷観光センターが整備され、観光用に噴煙や硫黄を見ることが出来るようになっている。ただし、硫黄の採取は原則として禁止されており、火山ガス亜硫酸ガス硫化水素ガス)が噴出しているため健康上の注意が必要である。かつては大涌谷自然科学館が存在したが、2003年に閉館している。

地熱を利用して作られたゆで卵が販売されている。当地で湧いている温泉に含まれる硫黄と鉄分が結びつき黒い硫化鉄となり卵の殻に付着して、黒く変色していることから黒玉子と呼ばれる。黒玉子は1個食べると7年寿命が延びるというふれこみで、軽食土産として人気がある。

アクセス 編集

脚注 編集

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関連項目 編集

外部リンク 編集

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