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テンプレート:神社 温泉神社(おんせんじんじゃ)は、長崎県島原半島にある神社

現在の本社は小浜町雲仙の湯町に存在する。

島原半島には複数の「温泉神社」があるが、本項目では一か所に焦点を置かず、総合的観点から記述する。

概要編集

当社はかつて「四面宮(しめんぐう、しめのみや)」と称していたが、幾度か呼称を変更し1915年に県社昇格に際して温泉神社と称した。

雲仙においては、701年(もしくは697年)に当地を訪れた行基が大乗院満明寺を開山したと伝えられる。[1]以後、雲仙は霊山として信仰され、ふもとの諸村に温泉神社(四面宮)が建てられた。

当初は千々石、吾妻、有家、そして伊佐早(現在の諌早)の四か所に開基。その後も広がり現在では島原半島内には温泉神社を称する神社が十数社ある。

祭神編集

  • 白日別命・豊日別命・豊久土比泥別命・建日別命

古事記に登場する上記の四柱の神を祀ったのが「四面宮」と言われた所以である。

その他編集

現在の雲仙はもともと「温泉」と書いて「うんぜん」と呼んでいた。当社は沿革上は湯につかる「温泉」とは関連をもたないが、「雲仙神社(うんぜんじんじゃ)」ではなく「温泉神社(おんせんじんじゃ)」と呼ばれている。

脚注編集

  1. ただし、実際に行基は雲仙まで来ていないとする見方が有力である。

関連項目編集

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