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ファイル:IntertropicalConvergenceZone-EO.jpg

熱帯収束帯(ねったいしゅうそくたい)は、大気循環の中で赤道付近に形成される低気圧地帯のこと。赤道低圧帯とも呼ぶ。

大気循環の中では、日射量の多い赤道付近で上昇気流が形成され、ここで上昇した空気は緯度20–30度の低緯度地域で下降気流となる。このため赤道地域は低気圧、低緯度地域は高気圧となり、地上では常に赤道へ向かって吹き込む気流が形成される。

熱帯収束帯は地上から見た太陽の位置が南北に動くのにあわせて南北に移動する。このため、季節によって熱帯収束帯からはずれる地域は乾期を持つことになる。 年中熱帯収束帯のもとに置かれた地域は一年中湿潤である。

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